焼津市議会 2020-11-03 令和2年11月定例会(第3日) 本文
運営費の内訳でありますが、運営委託費6,200万円、運営支援業務委託料300万円、ボランティア育成費100万円、イベント開催費100万円、保険料100万円、租税公課500万円であります。なお、市職員の人件費については指定管理者制度の導入を前提として試算したものであり、見込んでおりません。
運営費の内訳でありますが、運営委託費6,200万円、運営支援業務委託料300万円、ボランティア育成費100万円、イベント開催費100万円、保険料100万円、租税公課500万円であります。なお、市職員の人件費については指定管理者制度の導入を前提として試算したものであり、見込んでおりません。
運営費の内訳といたしましては、運営委託料6,200万円、運営支援業務委託料300万円、ボランティア育成費100万円、イベント開催費100万円、保険料100万円、租税公課500万円であります。
次に、歳出中、第 4款衛生費について、質疑なく、次に、第 6款農林水産業費については、特に申し上げる質疑なく、次に、第 7款商工費については、委員より、観光PRイベント開催費の減額について、活動費も含まれているのかとの質疑があり、当局より、イベント開催費の委託料であり、活動費は含まれていないとの答弁がありました。
委員より、市民参加イベント開催費の中のその他文化事業開催費減額について、委託先の生涯学習振興公社が期待していただけの事業を展開できなかったのかとの質疑があり、当局より、予定どおりの事業は行っている。生涯学習振興公社がいろいろな工夫をして経費削減に努めた結果であるとの答弁がありました。
また、ライトアップ関連の事業として、観光誘客宣伝事業において実施しておりました松川灯りの小径事業も含め、市民や観光客の皆様が滞在し、交流するスポットのライトアップを総合的に演出することができる事業者をプロポーザル方式で選定し、委託する経費として2,000万円を予定しており、さらに市街地活性化の事業として、「伊東温泉浴衣の日」などのイベント開催費に153万円、浴衣のお客様がサービスを受けられる店舗が掲載
ライトアップ関連事業としましては、観光誘客宣伝事業において実施しておりました松川灯りの小径事業も含めた市民や観光客が回遊するルートや、交流するためのスポットを総合的に演出することができる事業者をプロポーザル方式で選定し、委託する経費として2,000万円、昨年も実施いたしました「浴衣の日」などの市街地活性化事業のイベント開催費として153万円、浴衣のお客様限定のサービスを実施していただける店舗を掲載した
補助金の内容につきましては、いわた大祭り遠州大名行列や池田・熊野の長藤まつり、いわた夏まつり花火大会など、年間を通じて市内各所で実施をされている観光行事への事業費補助金及び観光協会独自イベント開催費のほか、駅前観光案内所の運営費と協会職員の人件費を含む事務局費などとなっております。なお、観光協会の全体予算は市からの補助金に加え、会費収入やしっぺいグッズの売り上げなどからなってございます。
所管を移しますのは、説明欄 1のめくっていただいて、最上段の (2)まちづくり市民大学開催費、 3の市民文化振興事業費、 4の市民参加イベント開催費、 5の各種文化団体支援費でございます。いずれも生涯教育課から生涯学習まちづくり課へ移管するものであります。
7款商工費は、2億9,662万7,000円で、商工業振興費、観光振興費、イベント開催費等の計上でございます。 8款土木費は、25億2,964万5,000円で、12.6%の構成比でございます。
今回お願いをしております補正予算につきましては、市が施行します自転車歩行者道と駐車場の整備、県の施行となります親水緑地の整備など、事業の実施に伴う減額と、日の出再開発ビル14階の市民ギャラリーにかかわるオープニングイベント開催費の追加でございます。